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ご家族の不安と子どもの心の中を考えると

前回は不登校になる原因に
ついて、書きました。

今回は、「ご家族の不安」に
ついて書いてみたいと思います。


お子さんが不登校になった時は
「どうして?」「なぜ?」という
思いがご家族には強いかもしれません。


これは、原因がわかれば、それを
解決することによって登校できる
ようになるかもしれないと、
無意識に考えているからだと
思います。


ところが、前回もお話したように、
不登校の原因というのがよく
わからないことが多いのです。


身体症状が出る場合は、それが
もとで学校に行けなくなるの
ですが、身体症状についても、
なぜ、体に出るのか、その原因が
わからない場合がほとんどです。


ですから、原因の解決というのは
とても難しいことになります。
そこで、

次にご家族におこって
くる感情が「不安」です。


「このまま、動かなかったら将来
 どうなるのだろう?」

「高校や大学には行けないかも
 しれない」


先の見えないことで、「不安」が
心を支配していきます。


これは全て未来のことに対して
ご家族が感じている不安なのです。


ご家族が不安になるお気持ちは
よくわかります。

このままだとどうなって
しまうのかと思うと、夜も
眠れないかもしれません。


これを解消するのは難しいと
思います。ご家族が不安・心配
になられるのは当然です。

ですから、そのことは何も
おかしなことではありません。


ただ、この時にご家族にお願い
したいことがあります。


それは、今、この瞬間、ご本人は
ご家族以上にしんどくて、将来の
不安にかられ、しかも、自分を
責めていることがとても多いのです。

 

本人が気づくか気づかないかと
いうことはあります。

 

どれだけ悩んでいても、意外と
ご本人は悩んでいることに気が
ついていないことがあるのです。

 

 

それでも、ご本人の心の中は
嵐が吹き荒れている状態だと
思っていただきたいのです。


そう思うと、ご家族が不安だったと
しても、今、ご本人が本当に
苦しんでいるのだと思って
もらえるだけで、ご本人はほんの
少しでも楽になるのです。


ですから、まず、不登校になった
ご本人が苦しんでいる、という
ことを、しっかりと理解して
いただければと思います。


次回は、不登校になって苦しんで
いるお子さんと、どのように
接すればいいのかをお話ししたい
と思います。


 

長くなりました。
今回も最後までお読みいただき、
ありがとうございまいした。

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